ある文章の中から目的の文字を探す(検索する)方法!

当然誰でも知っていると思っていたパソコンの機能を、全く知らなかったという妻の友人のお話しです。

困っている女性

 

これは先日我が家で起こった出来事です!

 

いつものように仕事が終わってリビングへ行ってみると、家内の友人で小学校の臨時職員をしているという方が、自分のパソコンを持って訪ねてきていました。

 

彼女は、インターネットの情報をいろいろ調べているようだったのですが、見つかった目的のページを見ながら悩んでいたんです。

 

そのページは、文字数でいうと数万文字程度のページで、その中に書いてある「〇〇」に関する記述を調べたいらしく、それに関する「△△」というキーワードになる単語をピックアップしたいようなのです。

 

それで、そのようなページが数十ページあるとの事で、それを全て調べていると何時間掛かるか分からないので、何かいい方法はないかと私を訪ねてきたとの事でした。

 

彼女がやろうとしていることを確認すると、例えば以下のような文字数が多いページから目的のキーワードをピックアップ(検索)したいという事なのです。

ウェブページ

 

上のページは、ウィキペディアの「坂本龍馬」に関するページですが、注釈や関連文献などの記述を除いた本文だけで、文字数は約41,500文字あります。

 

このページの中から、例えば坂本龍馬の姉、千鶴に関する記述を探すため「千鶴」と書かれた箇所を探したいという事でした。

 

パソコンを使い慣れているあなたなら、どうすれば良いかすぐに分かると思いますが、彼女の場合は、何とそのページの頭から文章を目で追いながら「千鶴」という文字を探していたんです!

 

そこでこんな事をやっていたらいつまでかかるか分からないと思い、相談に来られたとの事でした。

 

早速皆さんご存知の「Ctrl」+「F」を教えてあげ、以下の枠が表示されたら、検索したい「千鶴」を入れてEnterキーを押すという手順を教えてあげました。

検索手順1

 

すると当然の事ですが、以下のようにページの中から検索された文字に背景色が付いて一つずつ表示されていきますよね?

検索手順2

 

たったこれだけの事を教えてあげたというお話しなのですが、その彼女にいろいろと話を聞いてみると、

 

これまでパソコン教室などに通ったこともないし、仕事上である程度必要になってからも、この年になって今更パソコン教室へも恥ずかしくて行けなくて、仕方なくテキストを買ってきて勉強してみたものの結局分からずじまいで、周りの人にちょっとずつ教えてもらっていたとの事でした。

 

私たちのように毎日のようにパソコンで仕事をしている人間から見ると、なんだか今どき不思議なような気もしますが、世の中にはこんな人もたくさんいるのかな?と実感させられる出来事でした。

 

私自身もパソコン操作については、ほとんど自己流でパソコン教室なども通った事はありませんが、操作が分からなければネット上をググれば何でも調べられますから、スクールなどへ通う必要性も感じていませんでした。

 

その彼女へは、今回教えた「Ctrl」+「F」の操作については、ウェブページだけではなく、ワードやエクセル、メモ帳などでも同じように使えることや、ワードであれば検索と同時に他の文字へ置き換えることが出来る「置換の手順」についても教えてあげました。

 

エクセルを教えていた時などは、例えば日付や曜日などを入力する際も何時間もかけて一つずつ入力していたそうで、セルへ1個だけ入力してドラッグすれば数秒で出来ることを教えてあげると、もの凄く喜んで頂けました!

 

こんな人が特に中高年の中にはまだまだたくさんいらっしゃるのかもしれませんね!

 

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