麻酔の注射が全く痛くない歯医者の秘密って?

虫歯が痛くてたまらないけど、麻酔の注射が痛くてなかなか歯医者へ行けない!という方は多いのではないでしょうか?

麻酔注射

 

私自身も子供の頃、虫歯が酷くて奥歯を抜いた経験があるのですが、その時の痛さがトラウマとなり、50歳を過ぎてからも虫歯で歯が痛くなってきてもなかなか歯医者へ行く勇気がありませんでした。

 

思いきって歯医者へ行ったものの

それでも虫歯の痛みがひどくなってきたので、しかたなく歯医者へいったところ、「抜いた方がよいと思われる歯が3~4本、それに歯周病の治療に歯の全体を6ブロック位に分け、麻酔を使って歯ぐきの中を治療する必要がある」とのこと。

 

「とりあえず痛みのある歯については応急処置を行い、歯周病の治療から始めましょう。」という事で、暫く自宅の近くにある歯医者へ通う事になりました。

 

そして初回の歯周病治療のため麻酔の注射を打ったのですが、これが非常に痛くて、その歯医者へはその時の1回限りで二度と行くことはありませんでした。

 

麻酔の注射が痛くない歯医者をネットで徹底的にリサーチ

歯医者

 

以前、親戚の人から「麻酔の注射が痛いか痛くないかは歯科医の腕しだい」という話を聞いたことがあったので、評判の良さそうな歯医者をネット上で徹底的にリサーチしてみることにしました。

 

「歯医者 痛くない」などのキーワードで検索してみると、

 

・丁寧で痛くない歯医者

・無痛治療への取り組み

・歯医者が嫌いな方へ

・いきなり抜くことはありません

・無痛治療(鎮静法)

 

などとうたった歯医者がズラズラと出てきますが、ホームページの中を読んでもなかなか納得できる歯医者が見当たりません!

 

無痛治療へ取り組んでいる歯医者?

注射針

 

それでも諦めずにいろいろリサーチしていたところ、ある歯医者さんのホームページに目が留まりました。

 

数多くの「無痛治療」への工夫を行っているというこの歯医者は、その具体的な方法としてホームページ中に以下のような事が書かれてありました。

 

よく効く表面麻酔薬の使用で麻酔の針が入るときの痛みを軽減

世界一細い33G針の使用で、いつ麻酔をしたか分からない程

体温付近(37℃)に温められた麻酔薬の使用で麻酔液が入っていく際の痛みを軽減

・電動麻酔器を使用し一定速度で麻酔液を注入するため痛みが少ない

 

いかがでしょうか?

 

麻酔の注射をする時に何が痛いかというと、最初に針を刺すときのチクッという痛さ、それから麻酔液をグ~~~ッと入れられる時の痛さですよね?

 

それに対してこの歯医者は、「世界一細い33G針を使っているから痛くない」それに「体温付近の温度に温められた麻酔液を一定速度で注入するから痛くない」と言っているのです!

 

つまり、針を刺すときのチクッという痛さを世界一細い33G針を使って防止し、麻酔液を入れる時の痛さを一定速度で注入することで防止するという事なのです。

 

これだ!と思いましたが、念のためにその歯医者へ「どうやって無痛治療を行っているのか?」というメールを出してみることにしました。

 

問合せに対する回答メールは数時間後には届き、内容についても納得できるものだったので、早速予約を入れることにしました。

 

無痛治療をうたう歯医者へ行ってはみたものの

歯の治療

 

予約の日時にその歯医者へ行って現在の歯の状態を確認してもらったところ、以前麻酔の注射が痛すぎて一度きりで止めてしまった歯医者とほぼ同様の内容で、数本抜かなければならない歯があり、全般的な歯周病の治療が必要との事でした。

 

歯石がかなり付着しているとの事で、次回から歯周病の治療を始めましょうという事になりました。

 

そして歯周病の治療の1回目、いよいよ麻酔注射の登場です!

 

いくら世界一細い針を使っているとはいえ、全く痛くないはずはないと思いますので、ある程度覚悟はしていました。

 

最初に表面麻酔薬という事でテープのようなものを貼られ、1分程経った頃でしょうか、貼られていたテープがはがされ、いよいよ麻酔注射が始まりました。

 

歯科医の先生が口の中で何やらごそごそした後で、小さい「ドゥドゥドゥ・・・」といった音がしばらく聞こえ、その後先生が「はいっ、麻酔が終わりましたので暫くお待ちください。」と仰ったのです。

 

え~~~~~ッ!!!

 

ほとんど何も感じなかったのに、もう麻酔の注射が終わった!?

 

あまりにも信じられなかったので、近くにいた歯科衛生士の人に「麻酔の注射は本当に終わったんですか?」と尋ねると、「はい、終わりました。」との返事。

 

これで、やっと私が探し求めていた究極の痛くない歯医者を見つけたぞ~っとその時は思っていたのですが・・・。

 

やはり痛くない歯医者など存在しないのか???

やっと見つけた痛くない歯医者だと思いつつ通っていたのですが、たしか4度目か5度目の時だったと思います、なぜかその時の麻酔注射が結構痛かったのです!

 

その歯医者には歯科医の先生が3人ほどいたのですが、どの先生からも治療を受けていたので、その時痛かった原因が先生の違いによるものとは思えません。

 

痛かったのは注射針を刺すときだけで、それ以外は特に痛いと思った事はありませんでした。

 

歯科衛生士さんに「注射器はいつもと同じものだった?」と聞いてみましたが、「基本的に同じものしか使用しませんよ」という事でした。

 

ではなぜ痛くなかったり痛かったりするのか???

 

結局は歯科医師の腕しだい!!!

歯医者

 

家族でこの事を話していると、娘が「友人に歯科衛生士をやっている人がいるから聞いてみるね」という事で、その友人に聞いたところ、

 

「麻酔液を一定速度で注入する器械を使っているところは多くないと思うけど、世界一細いと言われている33G針は、どこの歯医者でも使っているよ

 

との事。

 

更に「注射が痛いか痛くないかは先生が上手か下手か、つまり先生の腕しだいだと思うよ。」との事でした。

 

その娘の友人から、注射が上手くてほとんど痛くないという有名な先生がいるとの事で、その歯医者さんを紹介してもらいました。

 

その友人の話によると、

 

注射が上手くてほとんど痛くないという有名な先生は、小さな歯医者さんを歯科医師の奥さんと一緒に経営しているそうですが、奥さん先生の方は注射が痛いそうで、ご主人先生を指名して通っている患者さんも多いとの事でした。

 

偶然私の妻が、歯が痛み出していて歯医者へ行こうとしていたので、娘の友人に紹介してもらった歯医者さんへ行ってもらう事にしました。

 

妻の話では、治療のために麻酔注射をする必要があるという事で注射されたそうですが、その時は表面麻酔もなく、いきなり先生が注射器を構えたので痛いのを覚悟したそうですが、注射が終わってみると、大げさではなく全く痛くなかったそうです。

 

その後は今でも家内も私もその歯医者へ通っているのですが、麻酔注射の時に痛いと感じた事は一度もありません!

 

詳しい理屈は分かりませんが、その先生が麻酔注射を打つ際は、注射を刺す場所によってかなり先生の身体の位置や体制を変えているようで、まだ直接聞いた事はありませんが、針を刺す角度を気にしているように思えました。

 

という事で、「麻酔の注射が全く痛くない歯医者の秘密」に対する答えは、

歯科医師の腕しだいで決まる!!!

でした。

 

皆さんの近所にもいろんな歯医者さんがあると思いますが、その中にも麻酔注射が上手な(=全く痛くない)先生がきっと一人くらいはいると思いますので、ぜひ探してみて下さいね!

 

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