面接官はスタイル抜群のドイツ人美女!!!

これは、私が1回目の転職時に外資系企業の面接を受けた時の話です。

面接試験官

 

面接を受けた会社の概要

私がこの時面接を受けた会社は、ドイツに本社があり、そのグループ会社のうちの日本法人という事でした。

 

仕事の内容としては、第三者検査機関としてヨーロッパ諸国へ輸出される工業製品の安全試験及び認証を行うと共に、ISO9001や14001などのマネジメントシステムについての認証機関でもあるという事です。

 

ISO9001に関してはかなり自信がありましたし、以前の会社では製品の安全試験や品質保証などの仕事もやっていたので、私にはうってつけの仕事だと思い応募させて頂きました。

 

私がISO9001に関して自信があった理由については「ほとんどの日本企業がISO9001を取得していない時代に私がISO9001規格に精通できた理由」をご覧ください。

 

正社員の他にも遂行した仕事に対して報酬を受け取るフリーエージェントなども募集していたので、その当時44歳でしたが日本企業よりは就職できる可能性が高いのではと思い、応募するに至ったという訳です。

 

英語の履歴書と職務経歴書を至急提出せよ!!

会社のホームページ上で採用情報に関して調べたところ、どの職種についても応募資格がかなり厳しかったので、自分の経歴を簡単に書いて、応募する事が可能かどうか一応メールで問い合わせてみることにしました。

 

すると、メールを送った次の日にその会社の採用担当という女性からいきなり電話がかかりました。

 

「責任者が会ってみたいと言っているので、至急履歴書と職務経歴書を英語で作成して送って下さい。」との事でした。

 

えっ! 英語の履歴書と職務経歴書!!!

 

ベルギーへは常駐していましたが、会社は日本の会社だったので英語の履歴書なんか作ったことがありません!

 

ネット上でいろいろと調べてみても、あまり良く分かりません。

 

そこで思いついたのが、ベルギーで一緒に仕事をしていたスタッフの事で、そのうちの一人にメールで聞いてみたところ、すぐにメールにサンプルを添付して送ってきてくれました。

 

彼自身も現在求職中で、ドイツの会社にも何十通も履歴書を送っているとの事だったので、まさに最高の見本となりました。

 

早速送ってもらった見本を参考にして英語の履歴書と職務経歴書を作成し、ベルギーの友人に確認してもらってから、応募先の会社へのメールに添付して、電話のあった当日の夜に送付する事が出来ました。

 

面接官はドイツ人!?

書類を送付した次の日の朝、採用担当の女性から電話があり、「弊社の責任者が直接面接を行いたいと申しております。英語は大丈夫ですよね?」との質問が・・・!

 

ヤバイ!と思いましたが、「ヨーロッパで3年間の業務経験あり」と送った書類にしっかり書いている手前、「なんとか大丈夫だとは思いますが・・・」と返答したところ、もし問題があれば通訳をつけるとの事で一安心。

 

という事で、なんとその日のうちに面接日が決定され、面接を受ける事になりました。

 

面接の日まで数日しかありませんでしたが、毎日朝早くから夜遅くまでビジネス英語のCDを聞きながら、テキストとにらめっこをする事にしました。

 

ほんの気休めにしかなりませんが・・・・・

 

いよいよ面接当日の本番です!

いい年してド緊張の状態で面接が行われる会社に到着したら、可愛い受付のお嬢さんが会議室まで案内してくれて、「頑張ってくださいね!」と声をかけてくれました。

 

面接はドイツ人の責任者、どんな大男がやってくるのかと思いつつ、緊張したまま待っていると、会議室に入ってきたのは金髪の小柄な女性で会社の事務の子かなんかかな?と思っていたら、なんとその女性が本日の面接官だったのです!

 

その女性は、海外ドラマに出てくるようなすごく美形な顔立ちで、スタイルも抜群だったので、その点では良かったと思えたのですが、こんな人ほど逆に超厳しいんですよね!

 

最初に挨拶を交わし、早速面接を始めようとしたところで、「通訳の方はお願いできないんでしょうか?」ともちろん英語で尋ねたところ、「英語は大丈夫みたいだから頑張ってみましょう。」てな感じの事を言われてしまいました。

 

こんな会社へ就職出来るような人たちは英語も達者な人ばかりだと思っていましたが、意外と「あなたの方が上手かも」とお世辞混じりでしょうが言って頂きました。

 

面接自体は順調に進んだようで、ほぼ条件を満たしているとの判断を頂いたのですが、その時欲しがっていた職種の人材が製品の安全試験を行う試験官という事で、予定の勤務地へ引っ越してほしいとの事だったので、非常に残念でしたが、こちらからお断りさせて頂きました。

 

面接官がドイツ人のうえ、通訳なしの面接という事でとても緊張しましたが、同時に非常に良い体験をさせて頂いたと思っています。

 

ここでもまた英語の必要性を実感させられる事となりました!

 

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