新規サイト立ち上げ時のドメイン取得~WordPressインストール~無料独自SSL設定までの手順

昨日から新しいサイトを立ち上げようとしているのですが、前回の立ち上げ時から少し時間が空いたので、ドメイン取得後からの手順が曖昧になったため、今後の事も考えて「独自ドメイン取得~WordPressインストール~無料独自SSL設定」までの手順を記録しておくことにします。

 

今回の手順で使用するドメイン取得先、及びレンタルサーバーは、以下の通りです。

ドメイン取得先:ムームードメイン
レンタルサーバー:Xサーバー

 

独自ドメインの取得

ムームードメインへログイン後、以下のトップページの赤枠内に取得したいドメイン名を入力し「検索する」ボタンをクリックします。

独自ドメイン取得手順1

 

以下のように「カートに追加」ボタンが表示されているドメインが取得可能となっているものです。

以下の「green-juice.site」というドメインの取得金額(1年契約分)が69円と表示されていますが、これは最初の1年のみの金額で、2年目からの更新金額が大幅にアップするものもありますので注意が必要です。

独自ドメイン取得手順2

 

ドメインの2年目からの更新金額を確認するには、上部メニューの「ドメイン」から「価格一覧」をクリックします。

独自ドメイン取得手順3

 

先ほど例に挙げた「green-juice.site」で見ると、取得金額は69円ですが、2年目からの更新金額は3,980円となっていることが分かります。

独自ドメイン取得手順4

 

取得したいドメインが決まったら、右端にある「カートに追加」ボタンをクリックすると、以下のように表示されますので、「お申し込みへ」ボタンをクリックします。

独自ドメイン取得手順5

 

すると以下のページが表示されますので、ページの下の方にあるお支払いのところで、契約年数、支払方法を選択して「次のステップへ」ボタンをクリックします。

独自ドメイン取得手順6

 

以下のページが表示されたら、そのまま一番下の「次のステップへ」ボタンをクリックします。

独自ドメイン取得手順7

 

以下の内容確認ページが開いたら、表示されている内容に間違いない事を確認し、ページ下部の「下記の規約に同意します。」にチェックを入れてから「取得する」ボタンをクリックします。

独自ドメイン取得手順8

ここまででドメインの取得は完了です。

なお、初めてドメインを取得する場合は、「2週間以内にドメイン情報認証を行ってください」というメールが届きますので、メールの指示に従ってメール内のURLをクリックし、情報認証を行います。

*銀行振込の場合は、入金確認のメールが届いた後で、自身でのドメイン取得作業が必要となります。

 

ネームサーバーの設定変更

次に取得した独自ドメインをXサーバーで使用するために、ネームサーバーの設定変更を行います。

ムームードメインのコントロールパネルへログイン後、左サイドのメニューから「ドメイン操作」→「ネームサーバ設定変更」をクリックします。

ネームサーバー設定変更手順1

 

以下のページが開いたら、設定変更を行うドメイン右端の「ネームサーバ設定変更」をクリックします。

ネームサーバー設定変更手順2

 

以下のネームサーバ設定変更ページが開いたら、下の方へスクロールしていきます。

ネームサーバー設定変更手順3

 

GMOペパボ以外のネームサーバを使用する」にチェックを入れ、ネームサーバ1~5へ以下の記述を間違えないように入力し、最後に「ネームサーバ設定変更」ボタンをクリックします。

ネームサーバ1:ns1.xserver.jp

ネームサーバ2:ns2.xserver.jp

ネームサーバ3:ns3.xserver.jp

ネームサーバ4:ns4.xserver.jp

ネームサーバ5:ns5.xserver.jp

*但し、これは取得したドメインをXサーバーで使用する場合の設定ですので、十分注意願います!

ネームサーバー設定変更手順4

 

以下の小窓が表示されたら「OK」ボタンをクリックします。

ネームサーバー設定変更手順5

 

以下のページが表示されたら、ネームサーバ設定変更作業の完了です。

ネームサーバー設定変更手順6

 

Xサーバー側へ独自ドメインを設定

次は、Xサーバー側へ取得したドメインを使用するための設定を行います。

Xサーバーのサーバーパネルへログイン後、「ドメイン設定」をクリックします。

独自ドメイン設定1

 

以下のページで、「ドメイン設定の追加」タブをクリックします。

独自ドメイン設定2

 

以下のページが表示されたら、新規に取得したドメイン名を正しく入力し、「ドメイン設定の追加(確認)」ボタンをクリックします。

独自ドメイン設定3

 

以下のページが表示されたら、設定するドメイン名が正しいことを再度確認し、「ドメイン設定の追加(確定)」ボタンをクリックします。

独自ドメイン設定4

 

以下のページが表示されたら、ドメイン設定の完了です。赤枠内にあるどちらか使用したい方のURLをお気に入りへ登録しておきます。

*下の方に「!無料独自SSLの設定に失敗しました」と表示されていますが、後で無料独自SSLの設定を行いますので、このままで大丈夫です。

独自ドメイン設定5

 

お気に入りに登録したURLをクリックすると最初のうちは以下のような表示になっていますが、設定が反映されるまで数時間から24時間程度かかりますので、翌日まで待ってから再度アクセスしてみます。

独自ドメイン設定6

 

設定が反映されると、以下のような表示に変わります。

独自ドメイン設定7

 

WordPressのインストール

ここまでの手順で、取得したドメインをXサーバー側で使用できる準備が整いましたので、次にホームページ(ブログ)を作成するためのWordPressをインストールしていきます。

Xサーバーのサーバーパネルへログインしたら、「WordPress簡単インストール」をクリックします。

WordPressインストール手順1

 

以下のページが表示されたら、今回WordPressをインストールするドメイン右端の「選択する」をクリックします。

WordPressインストール手順2

 

以下のページで、「WordPressのインストール」タブをクリックします。

WordPressインストール手順3

 

以下のページが表示されたら、赤枠内の項目を入力し、ページ最下部にある「インストール(確認)」ボタンをクリックします。

WordPressインストール手順4

 

以下のページが表示されたら内容を確認し、「インストール(確定)」ボタンをクリックします。

WordPressインストール手順5

 

これでWordPressのインストールが完了しました。

以下のページの赤枠内にあるWordPress管理画面へのログインURLをお気に入りへ登録しておきます。

WordPressインストール手順6

 

今の時点で新規に取得したドメインのページを見ると、以下のようにWordPressの初期画面が表示されています。

WordPressインストール手順7

 

無料独自SSLの導入

SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネット上の通信を暗号化する技術で、第三者による傍受や改ざんなどの危険性を防ぐことが出来るものです。

 

ホームページへSSLを導入すると、訪問者のブラウザとサーバー間のデータ通信が暗号化されますので、もし第三者が途中で情報を傍受したとしても、内容を解読することができないため、個人情報の流出や改ざんなどの深刻な事態を回避する事が可能です。

 

SSLを導入していないホームページを見た場合、以下のようにURLの左側に「保護されていない通信」と表示されます。(Google Chromeの場合)

 

個人ブログの場合は、ブログを訪れた人が個人情報を入力することはあまりないので関係ないように思われがちですが、訪問者が「保護されていない通信」という文字を見た場合、危険と判断してすぐにページを閉じる可能性もありますので、無料のSSLを導入しておいた方が良いでしょう。

無料独自SSL設定手順1

 

無料独自SSLの設定

Xサーバーのサーバーパネルへログインし、「SSL設定」をクリックします。

無料独自SSL設定手順2

 

以下のページで、SSLを設定するドメインの右端にある「選択する」をクリックします。

無料独自SSL設定手順3

 

設定対象ドメインが正しいことを確認し、「独自SSL設定の追加」タブをクリックします。

無料独自SSL設定手順4

 

設定対象ドメインが正しいことを確認し、「独自SSL設定を追加する(確定)」ボタンをクリックします。

無料独自SSL設定手順5

 

以下のページが表示されたら、SSL設定作業は完了です。

設定が反映されるまでに、1時間程度必要となります。

無料独自SSL設定手順6

 

WordPressのアドレス変更

以下の画面からWordPress管理画面へログインします。

WordPressのURL変更手順1

 

以下の管理画面が開いたら、左サイドのメニューから「設定」→「一般」をクリックします。

WordPressのURL変更手順2

 

以下のページで、赤枠内にある「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」の「http」を「https」に変更し、ページ最下部の「変更を保存」ボタンをクリックします。

WordPressのURL変更手順3

 

先ほど行ったSSLの設定が反映されると、ブログを開いた際のURLの最初の部分に以下のような鍵マークが表示されます。

WordPressのURL変更手順4

 

Webサイトの常時SSL化

Webサイトにおけるすべての表示を常時SSL化する場合には、更に「Webサイトの常時SSL化」の設定が必要となります。

 

Webサイトの常時SSL化の設定を行うには「.htaccess(エイチティーアクセス)」ファイルの編集を行います。

 

Xサーバーのサーバーパネルへログインしたら、「.htaccess編集」をクリックします。

htaccess編集手順1

 

以下の画面で、.htaccessを編集するドメイン右端の「選択する」をクリックします。

htaccess編集手順2

 

以下の画面で「.htaccess編集」をクリックします。

htaccess編集手順3

 

以下の編集画面で以下3行の記述を赤枠内へ追加し、「.htaccessを編集する(確認)」ボタンをクリックします。

追加する位置については特に指定されていませんが、私の場合は赤枠内へ追加すると上手くいっています。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

htaccess編集手順4

 

以下の画面で「.htaccessを編集する(確定)」ボタンをクリックします。

htaccess編集手順5

 

ここまでで新規サイトを立ち上げる場合の「独自ドメインの取得」~「Webサイトの常時SSL化」までの作業が全て終了となります。

 

念のため、ブラウザのURL表示窓へ「http://・・・・・」と入力した時に「https://・・・・・」と自動的に変わり、左端に鍵マークが表示されていることを確認しておきましょう!

 

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