Bingの検索結果にトップページのみ表示されなくなった場合の対処法

Bingトップページ

自分が運営しているサイトについては、検索順位チェックツールGRCを使って毎日その検索順位をチェックしていますが、これまで上位表示していたサイトが、ある日突然圏外へ飛ばされてしまいました。但し、Bingでのみの現象で、しかもトップページのみが全く検索結果に表示されなくなってしまったのです。

 

全て同一日に消え去っている

トップページについては、これまで4個のメインキーワードで上位表示出来ていたのですが、以下のようにある日を境にBingでのみ急落又は圏外となってしまいました。

 

キーワード1

2019年6月8日に圏外となり、何度か低い順位へ戻ってはいるが、その後はずっと圏外

キーワード1

 

キーワード2

2019年6月8日に急落し、その後圏外へ。

キーワード2

 

キーワード3

2019年6月8日よりずっと圏外へ。

キーワード3

 

キーワード4

2019年6月8日より圏外へ。

キーワード4

 

上記のように4個のキーワードについて、いづれも2019年6月8日に急落、又は圏外へ飛ばされている。

 

ただ、トップページだけはどんなキーワードで試しても全く検索結果に出てこなくなったのですが、他のキーワードでは同サイト内の他の記事ページが検索結果に表示されているんです???

 

このサイトは、2019年2月の中旬頃にHTMLサイトからWordPressへ変換したので、ある程度の変動は覚悟していたのですが、Googleの方ではほとんど変動ないので、やはりBingだけの現象だと思われます。

 

現状、Bingの検索結果からの流入は、全体のアクセス数のうち2~3%ほどしかありませんが、全体のアクセス数が10,000の場合で考えても200~300アクセスはかせげるわけですので無視するにはもったいありませんし、今後その他のページも同様の現象が起きないとも限りませんので、何らかの対応が必要です。

 

Bingからペナルティを受けたのか?!

問題のサイトのトップページはBingの検索結果では全く表示されませんが、インデックス自体はされているのかどうかを確認するために、「site:URL」を使って調べてみると、トップページのみが表示されず、他のページはほぼ全て表示されているようです。

 

つまり、トップページのみがインデックスから削除されたのか、或いはペナルティ???

 

ネット上の情報をいろいろ調べても、Bingに関する情報自体少ないし、はっきりした原因はつかめませんでしたが、Bingのウェブマスターサポートへ直接問い合わせをして解決出来たという記事をいくつか見つける事が出来ました!

 

その問い合わせは、以下のページから出来るようなのですが、直接Bing本部のサポート(アメリカ?)へ送られるようで、全て英語で記入しなければなりません。

Bing webmaster support

 

私の英語がきちんと理解されるかどうかも心配ですし、日本ではないので本当に回答が来るのかどうかも疑問でしたが、とにかく一度問い合わせてみることにしました。

Webマスターサポートページ

 

上のフォームに一通り記入した後「SUBMIT」をクリックすると、以下のページが表示されましたので、一応ちゃんと送信されたみたいですね。

問合せ完了ページ

 

回答自体があるかどうかも疑問でしたが、とりあえず気長に待ってみようと思っていたら、なんとフォームを送付してから約1日半後に以下の回答が届きました。

Bingの回答メール1

 

メッセージの内容は、以下の通りでした。

Thank you for contacting Bing Webmaster Tool Support.

We have investigated the issue and we would like to inform you that the site is receiving less number of impressions which is why the we see other pages refletcing rather than official page when a keyword search is done.

 

要は、「トップページのインプレッション数(検索時の表示回数)が少ないために、他のページが検索結果に表示されている。」との回答のようですが、全く納得できません!

 

なぜなら、Google Search Consoleで確認してみると、トップページの検索結果への表示回数は1番目か2番目に多いし、それよりはるかにインプレッション数が少ないページがガンガン検索結果に表示されているのですから・・・!!

 

Bingのセーフサーチとは?

更にネット上の情報を片っ端から見ていたら、以下の記事を発見しました。

 

Bingが誤ってアダルトサイトに分類していたため検索結果に表示されなくなったが、それを修正してもらった事で復帰出来た。

 

その記事には、Bingのセーフサーチというものが紹介されていましたので、早速私も確認してみることにしました。

 

まず、以下のようにBingのトップページ右上にある「設定アイコン」から「セーフサーチ初期値は標準)」をクリックします。

Bingセーフサーチ1

 

以下のページが開いたら、セーフサーチのところにある「オフ」をチェックし、「保存」をクリックします。

Bingセーフサーチ2

 

上の設定を行った後に再度確認してみると、キーワード検索でも「site:URL」でも、トップページが正常に表示されるではありませんか?!

 

ということは、私のサイトも「アダルトサイト」に分類されていたという事か???

 

今回問題が発生したサイトは、語学学習に関するサイトなので、アダルトとは全く関係ございません!!!

 

早速そのあたりのことを前回届いたBingからの回答メールへ返信する形で送付すると、何と約10時間後(速いのか遅いのか分かりませんが)に以下の返信メールが届きました。

Bingからの返信メール1

 

メッセージの内容は、以下の通りです。

「I have immediately escalated this case to our engineering team for further investigation and we thank you for providing additional information.

We would keep you posted once the engineers respond. 」

 

「Bingのエンジニアチームに追加調査を依頼しました。」という事だと思いますが、このメールが届いてから今日で3日目になりますが、今のところ何の返答もありません!

 

なんだかいや~~~な予感がしますが、念のためBingで検索してみると、何とトップページが検索結果に表示されています。

 

セーフサーチの設定は、もちろん標準設定へ戻しています。

 

「site:URL」でもトップページが1番目に表示されています。

 

検索順位チェックツールGRCでも確認してみると、4個のキーワード全てで元の順位へ戻っています。

キーワードチェックOK

 

すでにBing側で何らかの修正が行われたのかどうかは回答を受け取ってみないと分かりませんが、とりあえず現時点では正常に表示されていますので、このまま推移を見ていきたいと思います。

 

 

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